第四章・ポーランドの森・白魔女さん教室

§1・魔女文化とは

魔女(波: Carownica・古英語: Haegtesse) の本来の語源は、「垣根に住む人」(自然と文明社会、等の境に住む人といった意味合い)・村の医者・森に住む賢い女性の様な意味合いがあり、紀元前より人と自然の共存共栄に於ける知識や、行為の先駆者として崇められて来た存在で、中世に於いては一時期、非人道的な行為により悲しい迫害を受けた歴史も否めないが、現在では薬草医学や森林科学の分野に於ける先駆者として、その存在価値は欧米で高く評価され、名誉回復に努めている事から、魔女達はナチュラリスト、フォレストレンジャー、ハーブセラピスト、等の各方面で環境への期待を込められて活躍をしています。

写真は魔女文化のあるヨーロッパ最後の原生林Białowieża Forest(ネットから転写)

 

§2・森林療法の現状としろ魔女文化(POLAND先住民の自然科学)の展望

§2・森林療法の現状と白魔女文化(POLAND先住民の自然科学)の展望

 従来より、森林内での運動、リラクゼーションに対する一定の効果が認められており、マイナーではあるが現在も研究は続けられています。

個々の研究対象を挙げれば、血圧・ホルモン・抗癌作用・ストレス・免疫などであるが、これらはそれぞれが全身状態と密接に関係していることは言うまでもありません。

森林浴が怒り、混乱、抑うつなどを改善させ、ストレスホルモンであるコルチゾールを減少し、免疫能を高め、抗癌タンパクを増加させるなどの報告も見られます。

 一方、近年抗加齢医学(アンチエイジング)が注目されるようになってきました。これは、病的老化現象の進行を予防、治療することです。その研究は多岐にわたり、各臓器のホルモン、免疫、遺伝子、 代謝、神経生理にまで至っています。

病的老化の原因としてのひとつに活性酸素、フリーラジカルがあります。簡単に言えば酸素を吸って生きているヒトの体内で生成される有害物質です。外的要因として大気汚染物質、放射線、特定の薬剤、紫外線、たばこなども生成を助長しています。他にもストレスによるホルモンの変動、加齢による基礎代謝量低下によって発生する生活習慣病など病的老化の原因は多いと言えます。

 運動やリラクゼーションを主体とする森林療法は、単独で評価するだけではなく、アンチエイジング治療のひとつである可能性を有して居り、森林療法研究の視野を広げて行く事です。

JFFは様々な視点から森林療法を捉えてみたいと考えています。

一方、東京大学庭師倶楽部の研究に於いては、人と自然の関わりに就いて物理、心理、史実の三軸による評価研究を行って来ましたが、実践的な地域参加計画を前提としている為、より人に理解し易く、難しい森林科学を誰にでも親しんで頂く目的が有りました。

そこで自然科学や環境学に精通し、尚且つ夢の有るスピリチュアル性がレクレーションやツーリズムとして大衆に受け入れられる必要があると考えました。

そこで考案された物が、ネイティブアメリカンの様な自然と共存できる先住民との交流と実践活動です。

こうした発想から当初、候補として挙げられた「日本の蟲師」「アンデスのカヤワヤ」「ヨーロッパの魔女」の中から、最も日本人に親しまれ、愛され、夢の有るスピリチュアル性に富んでいる者が「ヨーロッパの魔女」でした。

事例として諏訪湖に於いて観光資源から観光ポテンシャルを発掘するための調査時に偶然「月光浴」(魔女文化によるムーンセラピー)を発見、現在ポーランド側と科学的な解析を進めています。(一部ネットから転写有り)

 

§3・POLAND知的冒険り旅博物誌

ポーランドにて魔女文化研究

 

 

 

自然の形状を生かしたデザイン

 

 

街中の看板デザイン

 

 

森と住む木工技術

 

 

森の交通手段

 

 

自然再生エネルギーの事例

 

 

森林レンジャー

 

 

ポーランドのアグリツーリズム

 

 

 

ポーランドのカフェ

 

 

勤勉な学生達

 

 

日本・波蘭研究チーム

 

 

魔女の森(林外からの風景)

 

 

魔女の木(媚薬)を発見

 

 

ポーランド・魔女の街の古い街並み

 

 

ビャオベイジャの森にある農家の家

 

 

旧貴族の家

 

 

木工技術とデザイン性の高い教会

 

 

ポーランドの古民家

 

 

月・大地・火・風・水の5 element

 

 

白魔女さんのロウソクづくり教室

 

 

ハーブとアロマを合わせてうまくできました。

 

 

§・POLAND式アロマ蝋燭の作り方

§5・白魔女さんの森のケーキ

 

                                 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AnnaJurago

 

Proszę, upewnij sięże nie przysparzasz innym problemów i staraj się być pomocnym 

訳・先ず万物の迷惑にならない事を確かめたならば、何事も進んで人の行くにたて。(ポーランドに伝わる先住民と自然との暮らし方です)

 

要・ケーキ作りの前に大切な事、自然の恵みとの共存共栄に必要な5エレメント。

月・月例に従って生命は育まれます。

大地・ここから生態系や文化がうまれます。

火・太陽や地熱や体内のエネルギーです。

風・季節や風土や天候を表しています。

水・岩から染み出る一滴から大海までを表します。

・人はこの五つのエレメントを大切にして友達になる事で、健康で幸せになれるという言い伝えがあります。

 

ポーランド風りんごケーキ(ポーランド語:ヤブエチュニック)

 

材料:

りんご 2キロぐらい

砂糖

バニラエッセンス 少々

レーズン 50-10グラム(なくてもいい)

シナモン 小さじ1

小麦粉(薄力粉) 250mlのコップ3杯

ベーキングパウダー 小さじ1

砂糖 250mlのコップ1/2+1/4

バニラエッセンス 少々

無塩バター 250グラム(冷蔵庫で冷やしたもの)

卵黄 3個

卵 1個

卵白 3個

 

まずりんごを小さく切って、鍋に入れる。そこで砂糖を入れるが、量はりんごの甘さによる。もしりんごが甘かったら、大さじ4-5は大丈夫かもしれない。酸っぱい場合はもっと入れる。バニラエッセンスも入れて、火をつけて、柔らかくなったが、まで崩れない程度までに煮つめる。最後にレーズン(もし使うなら)とシナモンを加えて、混ぜて、ちょっと冷ます。

 

小麦粉とベーキングパウダーを一緒にふるって、砂糖(コップ1/2)、バニラ、バターを加える。手で全部を一緒に混ぜる。卵黄3個と卵1個を加えて、均一な生地になるまでに合せる(バターは解けないようにできるだけ早くした方がいい)。生地を二つに分けて、ラップして、少し冷蔵庫で冷やす。

 

オーブンや電子レンジのサイズのケーキ型にバターをぬって、少し小麦粉をまんべんなくふるう(そうしたらでき上がったケーキは取る安くて、ケーキ型にくっつかない)。生地の半分を麺棒で伸ばして、ケーキ型にうつして、指で全体は平らになるように押す。上にりんごを載せる。残りの卵白の3個に砂糖(コップ1/2)を入れて、泡立てる。それをりんごの上にのせる。

生地の残りを麺棒で伸ばして、上に載せる。途中で割れてしまったり、きれいじゃなくなったりしても大丈夫。適当にのせても焼き上がったら切れてあったと気づかない。

 

オーブンを175℃―180℃に予熱して、一時間くらい焼く。

最後に粉砂糖もかけてもいいけど、一番おいしいのはまだ少し暖かいりんごケーキをバニラアイスクリームと一緒に食べること。

 

 

夏のフルーツケーキ(ポーランド語:チャスト・ズ・オヴォチャミ)

 

材料:

室温の無塩バター 200グラム

粉砂糖 200グラム

卵 4個

小麦粉(薄力粉) 250グラム

ベーキングパウダー 小さじ1

果物(いちご・ブルーベリー・ラスベリーなど) 800グラム

 

クランブル:

バター 75グラム

砂糖 75グラム

小麦粉 150グラム

 

オーブンを180℃に予熱する。丸いケーキ型(直径24センチ)にバターをぬる(材料別)。

 

クランブルを作る:小さな鍋に弱火でバターを溶かす。砂糖と小麦粉を加えて、よく混ぜて、冷ます。

 

ケーキを作る:ミキサーでバターと粉砂糖を混ぜる(せめて8分ぐらい)。ずっとミキサーで混ぜながら、3分ごとに一個ずつ卵を加える。ミキサーを一番ゆっくりなスピードで混ぜながら、合わせた小麦粉とベーキングパウダーを一スプーンずつ加える。全部均一な生地になったらまぜ終わる。

ケーキ型に移って、上に果物をのせる。最後に、クランブルも載せる。

60-70分焼いてから冷ます。最後に少し粉砂糖をふりかけてもいい。

 

ポーランド風ココアパウンドケーキ(ポーランド語:ムジネック)

 

材料:

柔らかい無塩バター 200グラム

砂糖 200グラム

出来るだけ濃いヨーグルト 250グラム

卵 3個

バニラエッセンス 少々

アーモンドパウダー 100グラム

小麦粉(薄力粉) 200グラウ

ベーキングパウダー 小さじ3/4

ベーキングソーダ 小さじ1/2

ココア 60グラム

クリーム:

水 250mlコップの1/4(60ml)

お酒(ラム・ウオッカ・コーヒーリカー等) 250mlコップの1/4(60ml)

砂糖 250mlコップの1/4(60ml)

ココア 250mlコップの1/4(60ml)

バター 250mlコップの1/4(60ml)

 

12センチx25センチの大きさくりのケーキ型(容量3リットル)にバターをぬって、小麦粉をまんべんなくふるう。

オーブンを160℃に予熱する。

 

ボールにバターを入れて、ミキサーをかける。砂糖を加えながら10-12分ミキサーでまぜる(白っぽくなるまで)。

他のボールにヨーグルト、卵とバニラエッセンスを一緒に合せる。

もう一つのボールに小麦粉・ベーキングパウダー・ベーキングソーダとココアを合せて、ふるう。アーモンドパウダーウを加えて、混ぜる。

バターと砂糖のボールに最初にヨーグルトなどを加えて、混ぜる。最後の小麦粉などを加えて、混ぜる。

 

ケーキ型に移って、オーブンに入れる。65-70分ぐらい焼く。冷ましたらクリームを塗る(作り方は以下に書いてある)。

 

クリームの作り方:水、お酒、砂糖とココアを鍋に入れて、沸騰させる。混ぜながら4-5分で煮つめる。火を消してからバターを加えて、溶けるまで混ぜる。冷めたら、クリームが少し濃くなる。

 

ポーランド風のブルーベリー菓子パン(ポーランド語:ヤゴジャンキ)

 

材料:

インスタントイースト 小さじ1-1半

ちょっと暖かい牛乳 200mlのグラスの半分

小麦粉 200mlのグラスの半分

砂糖 小さじ1/4

 

室温の無塩バター 120グラム

砂糖 200mlのグラスの1/4

卵黄 3個

ちょっと暖かい牛乳 200mlのグラスの半分

バニラエッセンス 少々

すりおろしたレモン皮 小さじ2

塩 小さじ1/4

小麦粉 200mlのグラスの三つと半分

 

中身:

ブルーベリー 300グラム

砂糖 200mlのグラスの3/4

バニラエッセンス 少々

卵 1個

 

インスタントイーストに暖かい牛乳、小麦粉と砂糖を加えて混ぜる(材料リストの最初の四つの材料)。器にサランラップをかけて30分室温でおく。

 

大きなボールにバターを入れてミキサーをかける。少しずつ砂糖を加えながら混ぜる。

最初に溶かしたイーストの液を加えて、ゆっくり混ぜながら卵黄、牛乳、レモン皮、塩と小麦粉を順番で加える。滑らかな均一な生地なるまでにしっかり手でこねる。記事をボール状にして、少し溶かしたバターを上にぬって(材料別)、ボールにサランラップをかけて、40-60分で室温に置く(かなり膨らむ)。

 

中身のためのブルーベリー、砂糖とバニラエッセンスを合せる。

 

生地を15の小さなボールに分ける。各ボールを少し平らにして、ブルーベリーをのせて、ボールのかたちを作る(ブルーベリーを全部生地の中に閉じる)。

ボールに卵を割って、混ぜる。

ボールを鉄板に並べて、表面に卵を割って、砂糖を少し振りかける。

 

オーブンを180℃に予熱する。ケーキを30分で焼く。

 

クルミバナナ・マフィン

 

全粒粉 2コップ

ベーキングパウダー 小さじ2

塩 小さじ1/2

クルミ 11/4コップ

粉エスプレッソ 小さじ1

バター 大さじ6(室温)

キビ砂糖 3/4 コップ

卵 2個

バニラエキス 小さじ2(バニラエッセンスなら少々)

ヨーグルト 1コップ

フォークでつぶしたバナナ 11/2コップ(約3個)

 

クルミをフライパンで軽くトーストする。

ボールに全粒粉、ベーキングパウダー、塩、ほとんどのクルミとエスプレッソの粉を合わせる。

他のボールにバターにミキサーをかけて白くなるまでに泡立てる。少しずつ砂糖と卵を加える。最後にバニラエキス、ヨーグルトとバナナを加える。

粉の材料を加えて、優しく混ぜる。

 

生地をマフィンの型に移して、上に残りのクルミをかける。

190度摂氏で25分で焼く。

 

Smacznego!!

 

Żurek (ジュレック)

 

じゃがいも 適量 (インスタントの粉の1パッケージにつぃして3-4個)

白いソーセージ 適量

ゆで卵 人数分

 

一つのパッケージのための分量。一気にもっとつくると水の割合を適切に変える。一つのパッケージに対して500mlが必要。

 

鍋でじゃがいもを400mlの水で柔らかくなるまでにゆでる。途中で一口サイズに切った白いソーセージも加える。

100mlの冷たい水にインスタント粉をよく混ぜる。鍋に加えて、ひと煮立ちしてから弱みで混ぜながら5分で煮詰める。

ボールにスープを入れて、上に半分に切ったゆで卵を乗せて食べる。

 

ポーランドの代魔女さん教室 in 糸魚川市立根知小学校

今回は、昨年の(白魔女さんの山の木の実で作ったケーキ)に続き、「ハンモック作り」&「天気予報の枝づくり」です。

地元コーディネータの池田さんや根知小学校の皆さんががんばってくれました。

皆様、ありがとうございました。

楽しいひと時を過ごすことができて感謝しています。